【沖縄の旅2023】まとめ
1日目
2日目:国際通り飲み歩き
3日目:中部の沖縄そば 浜屋,ゴリダイブでSUP / 最後の沖縄飲み
今回は仕事で沖縄なので遊んでる暇などありません。
三連休でいい飛行機がとれませんでした。
羽田⇔那覇(往復)90820円
秋田⇔羽田(往復)45840円
合計136660円・・・ハイシーズンもあってなかなかですね。
ホテルは3泊ともアパホテル那覇 連休もあってか27510円となかなかのお値段。国際通りも微妙に遠い。
5:30 起床
7:30-8:40 秋田→羽田
10:30-13:15 羽田→沖縄
色々遅れて13:45 着陸
14:40 首里城近くで沖縄そばでも食べようと思いましたが,こんな時間なのでホテル近くにてランチ。
今回レンタカー借りなかったので,ゆいレールで観光へ~
16時【首里城】
復元はまだまだでした。
【沖縄飲み1日目】
一次会はコースの店
【あっぱりしゃん】二次会は郷土料理を食べに・・・と思ったら島唄ライブ
【ヒカル】沖縄といったら〆ステーキ
2日目
6:00 なぜか起床
7:30 出発
一応,仕事です。
<国際通り散歩>
【おきなわ屋本店】
定番のお土産屋。買わなかったけど。
17:00【ブルーシール】
【ウベ】¥370
【松原屋製菓】
市場の通りで食べ歩き。
【サーターアンダギー(紅芋)】
<国際通り飲み歩き>
【浮島ブルーイング】
クラフトビールだが、やはりいわゆる地ビールみたいな感じ。カウンター、テーブルも広い。飲み比べセットもあり。空芯菜など、フードもそこそこ揃う。
やっぱり観光なら屋台村
【しまぁとあて】
屋台村にて、泡盛はパッと見わからないがたくさん揃っている。名物のもずくはツユにつけて食べる、蕎麦のようで美味しい。カウンターは埋まり、外のテーブルはかなり暑い。沖縄料理がたくさん揃う。
【A&W】
沖縄のハンバーガーといえば,A&W,早速軽い〆です。
【メルティ】390円,【ルートビアS】200円
溶けるチーズ、チーズよりはモッツァレラ、バンズは柔らかい
【DRUNK TACOS】
沖縄に来たらやっぱりタコスで飲みたい。テキーラもある、メキシカンなバー。こじんまりとしたカウンターのみの店内ですが、テイクアウトのお客さんも。沖縄タコスは固いトルティーヤですが、他のタコスは柔らかいフラワートルティーヤで好み。ラムやサボテンなど具材も美味しかった。
【三丁目そば】
【ナンコツソーキそば】¥650
国際通りで飲んだら〆は沖縄そば。おばぁの看板ですがお兄さんでした。入ってすぐ、わかりにくいが券売機があり。結構早めに閉まるみたい。三枚肉も食べたいけど、やっぱりナンコツソーキ。塩っけの強いスープですが、ダシは控えめ。コシのあるラーメンのような麺。
3日目
7:00 起床
この日もちゃんと仕事です。
レンタカーも初めから借りればよかったなぁ。
<中部の沖縄そば 浜屋,ゴリダイブでSUP>
11:45 中部で沖縄そば
【浜屋そば】
【はまやそばじゅーしぃセット】¥1000
中部の沖縄そばの名店。久しぶりに食べたせいか、若干の薄味に物足りなさを感じるが昔ながらの味とはこんなものだっただろうか。第二駐車場もいっぱいで、海沿いの駐車もたくさん。日除けの外まで並ぶ人が多く1時間待ち。オーソドックスな軟骨ソーキは柔らかく煮込んである。
【残波岬】
【御菓子御殿 読谷本店】
【ゴリダイブ】5000円
人生初SUP
<最後の沖縄飲み>
【久茂地文庫】
黄色い看板が目立つお店。沖縄料理の店もたくさんあるなか、なんとなく落ち着く雰囲気がある。チャンプルーはもちろん、海ぶどう、もずく天麩羅などもいただきました。
【VAMOS】
【タコス ケイジャンチキン】¥1200
那覇になかなかビアバーがないので、美味しいクラフトビールが飲めてよかった。外国人がやっていて良さげなカウンターもあるが、テーブルにて。国内ビールが5種類ほどで沖縄のブルワリーもある。YYGなどをいただく。いまどき、ビールが安いし、フードはメキシカンで、タコスの具材がたっぷりで最高でした。
【ステーキヒカル】
1000円で〆ステーキ、流石沖縄。赤身ステーキよりやっぱりヒカルステーキのバランスがよい。セルフでライスとスープを準備しつつ、鉄板にのった肉を待つ。レアで焼かれるし鉄板の上でも赤身が残る。スパイスやソース、ガーリックチップスなど、トッピングが多数。
4日目 那覇空港から秋田
7時出発
7:40 那覇空港に到着したけど,やっぱり早すぎた。
【ポーたま】
沖縄最後のメシ
お土産買って,とりあえずぶらぶら歩いて
9:20 ANAラウンジ
でも出発は遅延もあって
11:22-13:50 那覇空港→羽田空港
14:20-15:40 羽田空港→秋田空港
16:15 帰宅