【山口から島根へ】角島大橋、元乃隅神社、長門湯本温泉、秋芳洞から出雲飲み ~中国地方の旅 day8~

まとめ

下関飲みから目覚め、山口といえば角島大橋へ。元乃隅神社から長門湯本温泉に浸かり、柳屋で瓦そばも食べる。ずっと行きたかった秋芳洞は想像以上に凄くて、秋吉台のカルストも凄かった。山口から島根へ。案外この距離が長いのだが、いつか飲んだ益田を越え山陰道で出雲へ。出雲ではビアバー、Izumo Brewingで飲み、凸で飲み、ほしえんの割子そばで〆。


6:40 起床、シャワー、7:05 出発

昨日は24000歩、下肢、足が痛い。旅をしていると普段は歩かないのに1万歩以上が続くので毎日筋肉痛だった。

下関まで1700km、後は帰るだけ。九州は往復4000km、四国は3000km、中国地方は3500kmくらいなんだなぁ。

↓43㎞、1:06

191号は走りやすい。途中に元祖瓦そばもあるのだが、流石に待ってられない。

8:20 なかなか道の駅がない。

【道の駅 北浦街道 豊北】

下関から北上し角島大橋の手前にある道の駅。お土産も豊富で海鮮なども売っている。

和久古墳の展望台もあり、海を眺めることもできる。

前回の角島は17時だったけど

8:50 今回は早い時間なので山口観光ができそうだ。

【角島大橋】

坂を上っていくと角島大橋を撮影するには絶好のスポットですが、車の駐車は避けるように看板がある。

山口一番の観光スポットになっているくらいなのだからもう少し整備したらいいと思うのだが。

角島プリンは10:00から。買って角島大橋を眺めながら食べてみたかったなぁ。

展望台からも角島大橋を眺める。角島大橋を渡って角島灯台も行ってみたいが、今回は元乃隅神社、秋吉台に行きたかったので先を急ぐ。

↓30㎞、46分

角島大橋から長門エリアへ

気になるたくさんの鳥居、元乃隅神社へ。道路には元乃隅神社への道はこちら、と案内があるがgoogle mapの案内通り、海岸沿いを走ってみたかった。細い道ですれちがいが困難になる。まだ平日だったのでよかったが土日などはやっぱり避けたほうがよさそうだ。神社の前に棚田があるのでこちらにも寄ってみたが、さらにすれ違い困難な道。

【東後畑棚田】

千枚田や新潟の棚田と比べるとそこまででもないかな。

【星峠の棚田】

【元乃隅神社】

棚田からも狭い道を走る。なんと3月から11月以外の土日祝日は観光できないらしい。

駐車場は最初の1時間300円、その後1時間毎に100円

早速見えてきた海へと続く123基の鳥居。

これだけの鳥居をくぐると伏見稲荷大社を思い出すな。

まぁ、向こうの方がずっと山に向かって鳥居が続くのでスケールが違うし外国人もやたら多いので、こっちはのんびり歩ける。

てなことで海側に到着。こちらが参道入口になる。

岩にのぼると海を眺めることができる。

正面の鳥居近くでは竜宮の潮吹きと呼ばれる岩場に波が打ち寄せ吹き上がる様子が見られるらしいが天気もよくそんなものはなかった。

海側から鳥居に戻り、こちらが本殿になる。

キツネさんがいるが、下にある石のトンネルをくぐると願いが叶うという。

そんなわけで40分ほどで神社の参拝を終えた。

長門エリアには長門湯本温泉があるのでそちらに向かってから秋芳洞を目指す。

11:08 仙崎には青島もあるので行ってみたかったなぁ。とりあえず道の駅へ。

【道の駅センザキッチン】

【ふぐ煎餅】600円, 【とらふくのひれ酒】790円 x2, 【長州地サイダー】200円, 【ふぐめしの素】650円, 【とらふぐの焼きひれ】380円, 【とらふぐたたき】480円

色々お土産も買いつつ、とらふぐのたたきを素手で食べる。

前日に山口市近くの湯田温泉に行ったけど、ちょっと子供向け感があったのでこちらに期待。

<長門湯本温泉>

11:30【長門湯本温泉駐車場】

ちょっと歩かなきゃいけないけどここくらいしか駐車場なさそう。

竹林もあって、夜にはライトアップされるらしい。

約600年の歴史を誇るが、2020年にリノベーションされており、おしゃれ温泉になっている。

音信川には川床が4か所設けられ休むこともできる。飛び石もたくさん。

【瓦そば柳屋 長門湯本店】

長門湯本温泉街を散歩して瓦そば

下関から、後は帰るだけだ。途中で瓦そばを食べたかったが、時間が合わないので、角島大橋を眺め、元乃隅神社に参拝し、長門湯本温泉へ。



リニューアルした温泉街は散歩にもよい。古民家で瓦そば食えるところがある。



駐車場はないので、長門湯本温泉の駐車場から歩いて向かう。



【しらすめしセット】¥2079
瓦そばだけでよかったのに、つい頼んでしまった。



瓦にジュージューと茶そばが焼かれ、汁がしたたり落ちてくる。

食べ方の説明を受けるが結構時間がかかるので先に食べ方を見ておけばよかった。



まずはそのまま、つけ汁につけていただく。柔らかい麺と、瓦で焼けたパリパリの麺と。個人的にはおこげとかはあまり好きじゃないので、焼きすぎないように食べたいところ。

牛肉と卵の具材がたっぷりだが、これを一緒に食うとまた旨い。そんでもってレモンともみじおろしを加えながら。

さて温泉に向かうが、紅葉の階段なんてのもある。

【恩湯】

こちらが長門湯本温泉の元湯らしいが、ここもリニューアルされてかなりきれい。入浴料990円、内湯一つしかないので高く感じてしまう。黒を基調としたモダンでシックな内湯。湯に浸かりながら地蔵みたいなものを眺められるが赤外線レーザーみたいなのが出ており立ち入ると警察を呼ばれるらしい。

湯上りにはカフェで一休み。

飲む恩湯 炭酸水 350円, 温泉プリン 450円

なんと温泉を飲めるようだ。シロップみたいなのを数滴たらし少し硫黄の風味を感じることができる。

てなわけで1時間ちょっとの長門温泉めぐり。リニューアルしておしゃれになっており湯田温泉よりはよかったかな。

長門湯本温泉から秋芳洞へ向かう。

途中で別府弁天池に立ち寄り。

【別府弁天池】

名水百選に選定されている池。

鳥居を越えたところに駐車場があったけど、もっと停めやすい駐車場があった。

【別府厳島神社】

広島の厳島神社から三柱の水神を勧請祭祀したことで改称した。

赤い川の先に青く輝く別府弁天池があるが、藻類のベニマダラが石の表面に付着するため赤く見えるようだ。

いやぁこれは青いですなぁ。

てなわけで秋芳洞へ。駐車場がよくわからないんだが、ちゃんとしてるのはここくらいか。前払いで1回500円。

過ぎたところに200円のところとかもあった。

歩いて向かうが、途中で100種類以上のソフトクリームが売っているというので帰りに買ってみる。

入場料は1600円、結構高いがそれ以上の価値があった。それくらいとるなら駐車場くらい無料にして欲しいものだけど。

1時間くらいかかるというが洞窟内は17℃、西日本はずっと暑くてこの旅はほぼずっと半袖だったけど、洞窟内も半袖で大丈夫だった。

まずその広さに驚く。今までみた鍾乳洞とはスケールが違いすぎる。

【竜ヶ淵】

秋芳洞冒険コースがあるので帰りに行ってみることにする。

【百枚皿】

水に溶けた石灰成分が蓄積した石灰華段丘。皿は大小あわせて500枚を超える。こんな風になるんだな。

【広庭・洞内富士】

ドーム型になった広々とした空間。

【縮緬岩】

【蓬莱山】

【千町田】

段々畑に水を張ったような風景。能登半島の千枚田を思わせるネーミング。

【傘づくし】

2cm成長するのに250年かかる鍾乳石がこれほどに垂れ下がる。

【大黒柱】

【空滝】

【幽霊滝】

【千畳敷】

【黄金柱】

高さ15m、直径4mの世界に類を見ない大石灰華柱。これは立ち止まらずをえない。

【蘇鉄岩】

【大仏岩】

【猿すべり】

これより黒谷支洞・・・まだ続くのか。

【石灰華の滝】

【巌窟王】

確かにゴツゴツとした人の顔に見える。

【クラゲの滝のぼり】

【マリア観音】

黒谷口まで到着

基本は引き返すんだろうが、バスやタクシーで戻ることもできるようだ。

せっかくだから3億年のタイムトンネルも抜けておく。

これまた長くていろんな絵が並ぶ。結局片道30分くらいかかったな。

帰りに冒険コースへ。300円を無人の料金箱に置いて懐中電灯を持って進む。懐中電灯が臭い。そしてスマホケース落としてザラザラになってしまった。

【六地蔵】

上から見下ろす光景もなかなかでした。

【開山の行場】

ずいぶん満喫しました。

さて、洞窟内は涼しかったけどせっかくだからソフトクリームを食べる。なんと168種類!!

金箔ソフトなんか値段が書いてないのでいくらかなと思ったら1200円だそうで。

こちらの名物は秋芳梨ソフト 350円

いまどき350円でワッフルコーンはお得です。

7分程度で秋吉台の駐車場へ。こちらは無料。だが砂利・・・というよりもはや岩場の駐車場。

歩道を歩いて展望台へ向かいますが、

いやぁ、カルストだなぁ。

四国カルストは思ったほどのカルストではなかったけど

秋吉台はこれぞカルスト

若竹山まで歩いてみたけど、ずっとずっとカルストが続く。

カルストドライブも楽しみました。

角島大橋に元乃隅神社、秋芳洞に秋吉台

いやぁ、山口が好きになりました。

↓32㎞、43分

15:50 萩にも寄りたかったけど流石に時間がない。

【道の駅 萩しーまーと】

山口の道の駅、日本海側はどこも海産物が豊富。特に新しそうなこちらの道の駅はレストランでも海鮮を多数扱う。プリンも旨そう。

益田から山陰道。無料道路が発達していてついつい乗ってしまうが、その分つまらないドライブなんだなぁ。

↓86㎞、1:35

17:45

【道の駅ゆうひパーク浜田】

ちょうど18時頃になって夕日もきれいになってきたが日が長いのでまだ夕日って感じでもない。

今日は出雲で飲むことにしよう。

↓88㎞、1:40

<出雲飲み>

山口では角島大橋、元乃隅神社、長湯湯本温泉、秋芳洞から秋吉台をぐるりと周り存分に修行してから島根の出雲へ。

相変わらず山口から島根は長く挫折しそうになる。島根では益田で飲んだのも楽しかった。松江もあるが、出雲大社参拝のため出雲で飲む。

前回は益田飲みでしたが、今回は20時頃出雲に到着。ついに2000kmを越えた。

駅近くの駐車場は24時間800円

良さげな居酒屋もありそうだな。

【Izumo Brewing Co.】

出雲のクラフトビール


全国のビアバー

出雲にはビアバーがあるんだな。


Izumo Brewingのビールを中心に12 tapある。ハーフ750円と良心的で飲み比べ1500円なので飲み比べ。

Punkish IPA、BONSAI Pale Ale、 Izumo Barleyとバーレーまで飲み比べにできるのか。



カウンターは外国人もいたので、ガラス越しのカウンターなので今回も黙って飲んでいたが、IPA、ペールエールと久しぶりに国内ビールでは旨いかもしれない。

チャージのナッツをつまみながら、飲み比べだけして次の店へ。

・飲み代 2000円

【凸】

デコにトツ

出雲飲み二次会。気になる名前、凸
トツかと思ったらデコだった。突入!

思ったより若い店主さんですが、年配の1人飲みも多い。お手すきの際には色々話しかけてしまい〆の店の情報もゲット。



スマホ注文はなかなか慣れませんが、早速地酒の飲み比べ。いつも度肝を抜かれる十旭日のクセ。



島根といえばそういや赤天。広島では「がんす」を食べたが酒のつまみによい、少しのピリ辛。



そうそう、益田でも食べた
【ばとう】¥858


魚も高いからな。少しぬったりというか、でもこの食感が旨いばとう。ボリュームも良い。



さらに冷酒も飲み比べ。好きなのは天穏かな。七冠馬、月山も飲んだ。



島根といえば宍道湖
【しじみの酒蒸し】¥748


これ食っとけば毎日飲んでても大丈夫だろう。歳とったし最近酒控えてるしな。



んで確かクジラの竜田揚げ。やっぱりクジラはちょっと苦手かも。

・飲み代 5530円

【ほしえん】

しじみラーメンもあるけど割子そばで〆

出雲飲みの〆、ここのしじみラーメンが人気だという。23:30までなので急いで向かうが、混んでいる。蕎麦やしじみラーメンなので少し年齢層は高い。



店内に入ってもしじみラーメンか蕎麦か迷ったけど、

【割子そば】¥930
島根に来たら食べておかないと。



3段だと少ないし、トッピングも多くないほうが蕎麦を存分に味わえますが、今回は〆蕎麦なのでシンプルに3段で。

〆の蕎麦なのであまり期待してませんでしたが、蕎麦が旨いではないか。細麺でしっかりと蕎麦の風味がする。そばつゆかけて、2段、3段と進めていくがついつい食べきってしまう。

20260511

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