【津軽半島ドライブ】道の駅巡り 龍飛崎の階段国道とメバル膳

1日目は秋田から海岸沿いに青森までドライブして道の駅を5つ制覇。

2日目は①たいらだて②いまべつ③みんまやを通過し,龍飛崎や階段国道を歩き,④こどまりでメバル膳を食べ,⑤十三湖⑥つるた⑦ひろさき⑧碇ヶ関,秋田に戻り⑨矢立峠

2日で道の駅9駅を巡る530kmのドライブでした。

アルハイの車中泊から目覚め,

6:40 出発

青森市から龍飛崎を目指すが,北上する280号線には

信号がほとんどない、っていうか何もない

↓49分、42㎞

7:30【道の駅 たいらだて】

津軽半島を一周するのはワタシだけでなく,サイクリストがいた。とてつもなくいっぱいいた。

今別で消防士がいっぱいいた

↓28分、23㎞

9:00【道の駅 いまべつ】

北海道新幹線の開通により,駅が新しくでかい、りんごのお土産、今別の海産物など。このアスクルっていう建物は懐かしい。

レストランでは今別牛ステーキ3000円なる贅沢もの。外では遊具が楽しそう。

↓27分、20㎞

9:50【道の駅 みんまや】

ばかでかい駐車場、青函トンネル記念館あり。売店は小さい。青函トンネルは電車だけで行けるんだっけっか。大学生のときに夜行列車で向かったときに青函トンネルをくぐったんだろうか。今では飛行機かフェリーを使って北海道に行くことが多い。

すぐ

【津軽海峡冬景色の石碑】

ちょっと前スナック通いしていたときに,この歌を練習したが,やっぱり演歌よりも普通の唄が歌いたくなるもんだ。

ここに駐車して,

【龍飛崎】

強風の中歩いて,灯台へ向かう。灯台には観光客が多数。

車で行けない国道,339号線の階段という有名なもの

【階段国道】

362段という,鬼階段。途中でスタンプあり。

11:30【道の駅 こどまり】

こちらのレストラン,ご当地グルメが食べられます。

・メバル膳1400円

深浦マグロステーキ丼、平内ホタテ活御膳に続く、青森ご当地グルメ,中泊メバル膳。

メバルの刺身姿盛り、メバルの熱々煮付け、イカ刺しごはん。どの店でも値段は統一だが、季節により値段が違う、大体6-8月は1400円とお安いが、それ以外は一本釣りで1600円と少し高い。

↓23分、18㎞

12:30【道の駅 十三湖】

・お土産 1436円(紅玉果実のチーズケーキ8個)

名物はしじみ。レストランでは、しじみラーメンが食べられる。でっかい滑り台があり、近くの草原には牛がたくさん。おいしそうなりんごのお土産を買ってみた。あおもり紅玉果実のチーズケーキ。

【道の駅 つるた】

・お土産 1310円(スチューベンシェイク280円)

スチューベン(ぶどう)の商品がこれでもか、と並び、りんごなどのお土産も多数揃う。なぜか沖縄のお土産もあり。カフェあるあんも併設。

41分、24㎞

1648【道の駅 ひろさき】

ここといえば、りんごですが、意外と豆腐がおいしそう。フルーツたくさん。ジェラートもあり。

21分、12㎞

17:33【道の駅 碇ヶ関】

温泉あるが、シャンプーなどの備え付けなし。売店は農産物メインとお土産屋で建物が異なる。屋台では自然薯たこ焼き。レストランの名物はマルメロカレー。

14分、8㎞

秋田に戻ってきました。

【道の駅 矢立峠】

褐色、鉄の温泉がなんと350円!シャンプーあり。売店はちょこっとだが、青森から秋田へ帰る7号で温泉で休憩するには最高!!

矢立峠からはノンストップ

20:45 到着

530㎞

20180610

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です