【ランエボで沖縄3】由布院と別府の温泉巡り
秋田からランエボで向かい4日目,山口から九州へ突入し,湯布院と別府の温泉巡り。大分といえば「とり天」を食す。
9:11 出発
9:48【関門トンネル】
相変わらずのフグの絵
・通行料 150円
9:50<福岡>1616km
ついに九州,やはりいつも3日くらいかかる
由布岳に到達
季節柄か,寂れた山肌。
大分といえば温泉。まずはきれいな湯,湯布院へ。
【由布院 七色の風】
・入浴料 600円
無色透明で温泉ぽくはない。露天,サウナ,流れる風呂があった。
少し寂れた感じのする由布岳がいい眺め。アメニティはリンスinのシャンプー,そして弱いドライヤー。
由布院から,硫黄臭い別府温泉へ。
いつか地獄めぐりもしてみたいのだが・・・
15:18-16:50【別府温泉 保養ランド】1764km
・入浴料 1050円,ロッカー 100円
2回目。混浴とはいいつつも別々の空間。女性はシャワーキャップをかぶる。混浴は泥がたっぷり,顔には塗っちゃダメらしい。外観はしょぼいが,やはりお風呂は楽しい。地獄とつながっているというが,一体何のことやら・・・。若い人もそれなりにいるが,女性は恥ずかしがっている人も多いようだ。泥は熱いところもあり,場所選びが重要である。タオルは捨てるつもりのほうがいい。
大分といえば「とり天」
17:12【民芸茶屋 あじくら】1774km
・とり天定食 870円
2回目。とにかくボリューム満点のとり天。食っても食ってもまだある。から揚げとは違って,本当に天婦羅。めんつゆにつけて食べるのがやっぱり旨い。
とり天のまとめ
20:24<宮崎県>
20:30-翌4:04 道の駅で車中泊
20090318