【るぷりん】銀座の隠れ家でジビエとクラフトビール
勉強も終え、16時頃。
東京駅周辺でビアバーを探すも、チェーン的なところしかない。以前聞いた銀座のビアバーを目指す。銀座といっても、さびれたビルにひっそりと佇む。
薄暗い店内。カウンター、テーブルにはやや年配も多いのか、お客さんは多く、ワインを傾ける方も多い。
奥まったカウンターなので、特に1人飲みで会話することもなかった。
ビールメニューは日本のクラフトビール6種、 楽譜の様なくたびれたメニュー。
群馬のファーライ 3rd IPA、小盛210ml ¥800。小さいと思ったけど、案外ちょうどいいサイズかもしれない。
お通しのおでんは硬かった。こういうもんなんだろうか。
2杯目はリパブリューの69IPA 並360ml ¥1100
フードメニューはジビエなど旨そうなメニューが多いが、大体1000円以上。
【島根県のイノシシメンチカツ】¥1200
メンチカツといえど、肉質がみちっとしていて、満足感はたっぷりである。
ちょい飲みで、帰路へ。
20221113