【十文字飲み5】相模→十文字五丁目→エアポート→カモシバ

十文字の旅再び

暇な土日・・・ジムに行き,温泉に浸かり・・・呑兵衛が十文字に降り立つというので同行させていただく。

15:30出発

↓高速¥1330, 73km

16:45 いつものゲストハウスに到着

【カモシバ】

¥4400→¥2400 春割で安く,さらに2000円のクーポンもいただきました。

知ってるスタッフさんも,知らないスタッフさんもいた。会いたかったオーナーさん達には会えなかったけれど。

早く着けば増田観光にも出掛けたかったけれど

早速飲みに出かけよう。

今日はジムにも行ってきたし,ステーキでも食べようかと行ってみたけど,

ちゃんぴぃ満席

17:45 路地を歩いて行き,角にある海鮮居酒屋

【相模】

・飲み代 ¥5700(2人)

テーブルとカウンターどっちがいい?って嬉しい配慮です。もちろんカウンター。

大将1人とお客さん、が次々と現れ常連さんでカウンターが埋まる。

「お通しいる?」…あぁそんなことまで聞いてくれるんだ。お通しはサバまでつく、豪華四点盛り。

達筆な文字でオススメメニューが見れないのだけど(笑)刺し身などはあるが思ったより海鮮でもないような。

ちなみにおまかせコース¥2000もある。

【特製湯豆腐】¥750


がオススメだというんで、いただいたが、ニンニクにすればよかった。ショウガのタレになりました。

気になる酒が…ししたけ酒(2合)¥1200


ししたけ…キノコらしい。採ってきたキノコを炙ってたんでしょうか、熱燗でダシが出てくる。ひれ酒と比べてもダシの出方はなかなか丁寧で、何杯でもとれるんだ。最後にキノコも食べたけどなんていうか…

もう一品、豚トロもやしだかもいただいて、二次会へ!!

思ったよりちょい高でした。お通しが¥1000だったのかな?

19:15 十文字飲食店街で二次会の店を探す

【十文字五丁目】

・飲み代 ¥3150

十文字二次会。いつもは遠いと思って敬遠していた飲食店街へ。こちらスナックだけかと思ったら、怪しい居酒屋も入っている。

吉田類が来るのが目標!とのことで入ってみたが,カウンターもあるが少ししかないのでテーブルに通される。

見るからにやきとん推し。豚肉料理が多い。

【豚の唐揚げ】¥550


豚の唐揚げですか、珍しいから頼んでみた。鳥とは違うサクサクした食感。これはなかなか。

それにしても生ビール¥450、カクテル¥390と酒が安い。

冷酒はその日のメモ書き程度を見せてもらい、鳥海山を頼む。基本グラスだが徳利にしてもらった。

ワタシはレバー無理だけど、相方が激辛食べたいと頼んでいたけど…本当に辛くない。でもせめてピリ辛くらい、といっておこう。

安くていいけど、我々には長居する感じではなく、¥1000台でちょい飲み。

20:30 そろそろスナックへ。飲食店街のスナックは予約が必要とのことで,ゲストハウス御用達の場所へ。

【エアポート】

・飲み代 7500円

カウンターと,ボックス席もあり,地元の人がグループで飲んでいる。ママさんと,もう1人の女性もいるが,隣でラーメンを出しているよう。

ハイボールをいただき,「さっとね」と言われて出されたナポリタンをつまむ。カラオケもあるので,誕生日を思い出し,3月9日を彼が歌う。漬物,ナッツなどもいただく。

ポッキリ価格じゃなかったのが残念だったけれど。

【カモシバ】

〆はやっぱりカモシバ。横手でも会ったウイングスパイダー君もいた。

ドラフトで飲める,カモシバのシードル・・・いやハードサイダー。

お目当てはこれ。ゴリゴリスパイスのカレー。こんな旨いカレーが食べられる店がもっと他にあってもいいんじゃないでしょうか。

カウンターは若い人達で盛り上がっています。酒を飲んで楽しくなれた日々が懐かしい。2杯目は重厚なやつ。

彼はお腹がいっぱいというけれど,私はまだまだ~

ちょい飲みで共用スペースで酒を飲む。妹が嫁いだ滋賀でもらってきた。珍しい酒だが・・・きつい。きついぞ。

翌朝は8時頃,二日酔いの中目覚め,朝食をいただく。今回もドロドロの甘酒だ。

20220312

翌日は雄物川,大森方面から帰宅

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

モノ

前の記事

【ギタースタンド】