【気仙沼の旅】2日目 唐桑半島、奇跡の一本松、高田松原の丼屋 さかぐちで海鮮丼、世界遺産の橋野鉄鉱山
7:15 温泉、ホテルで朝食をとり、9:10 出発
<唐桑半島>
三陸海岸を北上したいところであるがまずはせっかくの気仙沼。以前大島には行ったので、その隣にある半島に行ってみた。
気仙沼から30分以上かかりました。
まずは鳥居を横目にビジターセンターに駐車する。
【ビジターセンター】

2024/4/20リニューアル。宮城オルレ気仙沼・唐桑コースのスタート地点。なんとなく聞かなかったんだけど・・・オルレとは。
アウトドアグッズも売っているおしゃれな建物。マップもくれて親切に教えてくれる。

裏側からこどもの広場を抜けて行くこともできるが、神社からぐるっと一周する。

鳥居を越えてさらに鳥居へ。20分かかるとのことだが40分かかったような。サンダルでも行けるとのことだが草が生えてるのでスニーカーでくればよかったな。
【御崎神社】

1000年の歴史がある石造りの鳥居。
神社のところにも広い駐車場があり、いくらか舗装された道を進んでゆくと・・・

鯨塚で悲鳴をあげるおばあちゃん・・・

カモシカやん。普通におるやん。まったく動かないので近づいたらブヒっと鼻を鳴らされた。そっちの道に行けないやん。
【鯨塚】

左は文化7年、右は天保7年と記されており、当時唐桑に迷い込んだ鯨を地元の漁師が捕獲したが、鯨は御崎明神の霊獣であることから供養のために碑を立てたと伝わる。
【御崎灯台】

昔灯台マニアもいたけど、この灯台は小さいかな。
【八隻曳】

はっそうびき。幅が約30m、長さが50mの千畳敷とも呼ばれる岩場。

群生はしていないがニッコウキスゲも咲いていた。
【児置島】

こおきじま。昔、この島で子供を遊ばせ、母親は海藻取りに夢中で海が荒れ、島に近寄れず置き去りにした・・・
再び島に行くと子供は無邪気に遊んでいたんだとか。潮引くことあるのか?
【陽沼・陰沼】

おぬま。右にあるがすごい色をしている。

ぶっちゃけ汚いような・・・

めぬま。左を見ると絶えず波が流動している。

てなわけで子供のいない、こどもの広場を後に唐桑半島の散歩が終了。
気仙沼から北上すると陸前高田、大船渡、釜石、宮古
11:43
【道の駅高田松原】

東日本大震災の祈念館となっている。震災の資料館なども無料で利用できる。奇跡の一本松を目指し、海に向かって続く道には10年経っても寂しい雰囲気が残る。

高台から海を眺めることができ、名勝と言われた高田松原とはまた違った雰囲気なのかもしれないが、数多くの松が植樹されている。

鳥取の名物「すなば珈琲」が併設され、本場のようなフードはないが、ジェラートなどもいただける。レストランでは名物のホタテや牡蠣の海鮮丼などが食べられる。奇跡の一本松を模した穴子丼もある。 何回も来た場所だから、そろそろいいかな、なんて思っても三陸海岸を走る度に立ち寄りたい場所。たまには海岸に降りて松原を歩いてみる。

震災から10年以上、高田松原において、絶対に見ておきたいポイント。

大事に大事に守られた一本の松の力強さを感じます。 仮駐車場があった昔と違い、道の駅が祈念館となってからは、厳かな雰囲気の中、海へ向かって歩く。 接ぎ木されたり、その姿は少しずつ変わったりしている。植樹祭もあり、色々整備されているようだが、かつての名勝「高田松原」の雰囲気とは別なんだろうが、既にたくさんの松が植樹されている。

震災の跡が残るユースホステル、この建物で一本松が残ったんだ。
【すなば珈琲】
すなばの珈琲ソフト
鳥取でも2回はスナバに行きましたが、高田松原のスナバもこれで2回目。奇跡の一本松は何度も見てるから、今回はスルーしようかと思いましたがついつい寄ってしまいます。
当時の道の駅も懐かしい。元の松原がどんなんだったか知らないけど、祈念公園のようなところを越えた海岸近くの松が並ぶ姿を眺める。奇跡の一本松も、生きてるわけではないんだろうけど、季節的に緑色を見せる。

てなわけでスナバ。時々珈琲牛乳ソフトはあるけど、

【珈琲ソフトクリーム】¥630

なかなかの高級ソフトですが、もはやコーヒーがかかったソフトクリーム。ワッフルコーンもビターな色。
せっかくのガラス張りの店内ですが、テラスに出るにはやはり入り口まで回らなきゃいけない動線。

席もなくなってしまったので立ち食い。一応レストランの方の座席も使えるらしいけど。
【水出しアイスコーヒー】¥490

12:00 高田松原で海鮮丼
【丼屋 さかぐち】
気仙沼から三陸海岸を北上し、宮古あたりで海鮮丼でも食べようかと思いましたが、案外遠いので、釜石ラーメンでも食べようかと思いましたが、せっかくの三陸なのでやっぱり海鮮丼が食べたい。
高田松原は奇跡の一本松天丼も食べましたが、こちらの海鮮丼も人気のようです。

こんなところに店があるのか、というような場所に少し入っていきますが、駐車場は6台程度。満席の場合は車のナンバーを伝えて呼びに来てくれますが12時頃、30分待ちとのこと。次々に現れる車は満車で諦めたり、駐車場の出待ちを続ける人もいます。


さかぐち丼が2200円、海鮮丼が1800円、どちらも苦手な海老が入らなそうなのでよかったのですが、やはり苦手なネタも多いので安いほうで
【海鮮丼】¥1800

ネギトロと、三陸といえば?メカブも目立ちますが、他にもマグロ、鯛など、そして結局蟹やアワビもありました。
花火丼はマグロと鯛が並び、ネギトロも盛られる。

このボリュームでこの値段なら納得の海鮮丼でした。
米には海鮮と一緒に醤油をかけ回していただきました。
【橋野鉄鉱山】

まずはインフォメーションセンターへ。橋野鉄鉱山散策の前に訪れたが、前情報なく見て回ってもただの石、ということでパネルを見ながら親切に20分程度も教えてくれた。歴史から高炉跡は石組しか残っていないので元の高炉の形などを確認してから行かないとなるほどただの石だった。散策するなら近くの駐車場に停めるよう勧められるがぐるっと回るならインフォメーションセンター前に出てくるのでそのまま歩いて向かってもよかったな。

釜石の山奥に世界遺産があるようで「明治日本の革命遺産」は全国に散らばり歴史的に製鉄に重要な場所としての登録のよう。世界遺産として風景などを期待して行くような場所ではなく、かつての高炉跡が3ヵ所ある。

インフォメーションセンターでパネルで前情報をいれないとただの石組。それにしても誰もいない。


セミや夏虫の鳴き声を聴きながら散策。すべての高炉跡を回ると60分程度とのことだが20分程度で回ってこれた。インフォメーションセンターでも20分ほど説明を聞いた。釜石側からは遠いが運転はしやすい。遠野に抜ける道は6㎞ほどすれちがい困難なヵ所もある。
一番奥にあるのが一番高炉

橋野鉄鉱山のメインが三番高炉のようだが、やはりただの石組しか残らない。

一番と二番は先に廃止されたのでこの三番が一番長く稼働していたようだ。
【道の駅遠野】

道の駅でクラフトビールも買ったし、後は帰るだけ。

ブラックタイドで12本ビールも買ったし

藤原の郷で前沢牛のお土産もいっぱい。

20260531


