【赤坂の旅】

飛行機で羽田空港に到着し，赤坂へ向かう。

12時　赤坂で豚カツの有名店へ

【サウナリゾートオリエンタル】

ホテルの2階でサウナ利用。土日60分1500円。1時間毎にロウリュウタイムがあり、その間は稼働が止まるので90分じゃないと物足りない。洗い場は立って利用する。通常のサウナは温度低めで長居できるが、その分待ち客が多く5人ほどのサウナ待ちが常にある状態。ミルキーな水風呂が気持ちいい。ロウリュウタイムになると入れ替わりがさらになくなるので、待ち時間が更に増える。

【クラフトビアランド赤坂】

完全個室の焼肉、お酒込みで2万くらいのコースだったが、肉は物足りない感じだが、西麻布という立地からは仕方ないか。重厚な扉を開けると、待っている店員さん１人以外、誰にも会わずに時間が終わる。雲丹とユッケのウニドッグを早速いただき、タン、ハラミ、ヒレのひもと、前半のお肉を1枚ずつ焼いていただき、それぞれニンニク醤油、アップルジンジャーなど、タレもその肉のためのもの。ランク付けされた肉であり、どこのブランド牛、というものでもないらしい。牛肉を挟んだサンドイッチにはブリオッシュを使ったりと、流行りの肉をいただきながら、後半の肉はヒレ、サガリ、ザブトン。ピリ辛な担々麺で〆、デザートをいただいて、時間としても1時間程度と短め。

【アントンビー】

サイダーと海外ブルワリー

西麻布、六本木エリアにて、二次会はやっぱりビアバー。先日アイリッシュなパブもよかったけど、こちらも24時くらいまでやっていたので行ってみる。

二人でカウンターに座ったが、テーブルでは飲み会してるし、常連さんもポツリポツリ。

こういう店だとやっぱり常連感が強いな。

珍しくサイダーも置いているが、small¥990、glass¥1590となかなかのお値段。

クラフトビールもストーン、カールストラウスと知っている名前もあるけど、後は知らない海外ブルワリー。