ヴェルサイユ宮殿の庭園と離宮、オペラ座

ヴェルサイユ宮殿を見学してから庭園と離宮へ向かう。その後パリへ戻りオペラ座を見学してディナーへ。

ヴェルサイユ宮殿は40分ほどで歩いてしまった。庭園もまた4時間かかるという。

まずはヴェルサイユ宮殿のチケットを見せる。

ルイ14世おかかえの造園家ル・ノーロルによって造られた幾何学的模様が特徴の庭園。

【オランジュリー庭園】Orangerie

こちらの庭園が見事なので下まで降りて散策すればよかった。

とにかくたくさんの池があって、ぶらぶらするだけでもかなり時間がかかる。

【Parterre du Midi】

ヴェルサイユ宮殿をバックに四角い池が2つ並び、周囲に銅像が並ぶ。

広大な庭園を眺めることができ、ラトネの泉を階段から見下ろす。大噴水ショーが見てみたかったが音楽を聴きながら庭園を散歩する、音楽庭園の日だったようだ。

【Latona Fountain】

庭園の真ん中にあり、数々の銅像が宙をあおぎ大噴水ショーを見てみたかったなぁ。

刈込された木々や、並ぶ彫刻の中にはルーヴル美術館で見たものも。

【アポロンの泉】

宮殿から庭園を散策し、真っ直ぐ歩くとこのアポロンの泉がある。泉の中央には馬を駆る姿で横から見ても奧の林もきれいにうつる。

運河の方に出ると再入場にチケットが必要なよう。運河ではボートに乗れるらしいが競技用以外で乗ってる人はいなかったような。

ヴェルサイユの敷地はかなり広いのでプチ・トランを利用することもできるが、11時くらいから。乗り降り自由で9€。

電動カートは1時間42€とのことで結構乗ってる人がいたけど、免許証も必要みたい。

ヴェルサイユ宮殿は9時からでグラン・トリアノンは12時からなので、まだまだ時間がある。やっぱりゆっくり回ればよかった。

とりあえずいろんなところを散策することにする。

横に入って行けば、春や夏の噴水もある。

【ピラミッドの噴水】

ピラミッド状に銅像が積み上がる泉だが、近くのドラゴンの泉は改修工事をおこなっていた。周囲の花がきれい。

【ドラゴンの噴水】

ピラミッドの泉から、小僧が並ぶ道を行くとあるが、2026/10は改修中だった。

【ネプチューンの噴水】

音楽庭園のためか庭園で噴水はあがっていないが、唯一15分ごとに噴水があがる大きな池。ネプチューンからは噴水はあがらないが、周囲をウネウネと動きのある噴水ショー。

リスなんかも発見しながら、散策を続けて12時近くなったのでグラン・トリアノンへ。

運河近くにはカフェもあるけど

12:00 ようやくオープンです。

【グラン・トリアノン】
Le Grand Trianon

ヴェルサイユ宮殿を9時に入ったので庭園を散策しても12時のオープンまで1時間ほど待った。

ルイ14世が夫人のために造らせた離宮。

【鏡の間】

青を基調とした鏡の間は大運河を眺める開放的な部屋。

【マリー・ルイーズの寝室】

マリー・ルイーズの寝室はピンクを基調としており、元々ルイ14世の寝室だが、ナポレオン時代にマレー・ルイーズが使用。

宮殿を抜けると大理石の柱廊に出て、庭園を散策してからプチ・トリアノンへ向かう。

グラン・トリアノン庭園

【噴水】

グラン・トリアノン庭園にある噴水。少し探して見つけた。2023年に修復され、1702年にマンサールが設計したもの。宮殿の大理石、黄金の装飾で豪華な噴水。

なんだかよくわからない建物もあったりして、

庭園からプチ・トリアノンに向かうと入口は逆だった。

【プチ・トリアノン】
Petit Trianon

マリー・アントワネットに贈られたプチ・トリアノン。グラン・トリアノンから向かうと入り口がわかりにくいが裏側だった。

2026年、マリー・アントワネット20周年展をやっていた。寝室など、どの部屋にもマリー・アントワネットがいる。

【愛の神殿】

プチトリアノンから出て庭園の川の中洲に建つ大理石の神殿。神殿の中心にはキューピットの彫刻。

【王妃の村里】

マリー・アントワネットがリシャール・ミックに造らせた田園風景。

池の周りに建つ田舎家や王妃の家、変わった造りの建物やミニチュアのような可愛らしい造りの建物は入れないが見て写真を撮るだけでも楽しく。

池の周りを歩いて色んな角度から観察してみたい。

グラン・トリアノン、プチ・トリアノンは1時間くらいで散策した。

9時からヴェルサイユ宮殿、10時から12時まで庭園を散策し、トリアノンが1時間なので合計4時間。

13:40 駅に到着しパリへ戻る。

というのもオペラ座のチケットを15時半で予約していた。

【オペラ・ガルニエ】
Palais Garnier

オペラ座、パレ・ガルニエ。事前予約して場内見学した。

宮殿を思わせる劇場、1875年に完成した建物。

グラン・エスカリエ

天井まで吹き抜けの高さは30m、大理石の階段から撮影する人で混雑。なんならパリの中で一番日本人が多かったかも。

客席は公演中で見学できなかった。

グラン・フォワイエ

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天井からシャンデリアが下がる宮殿のような広間は絵画や金色の装飾が至るところに広がる。

見学だけで15€かと思ったけど、流石にすごかったな。

20:05 本日のディナー

【Bouillon Chartier Grands Boulevards】

ブイヨン・シャルティエ

圧倒的な安さだが料理はそこそこ。店の外まで続く行列、店内には多数の客がいて回転も早く、これを味わうならそれでもいい。

相席でパンも隣と共有。頼んだメニューは敷いた紙に書かれていく。

【Hard boiled egg with mayonnaise】2€

【Curly chicory with bacon】4.5€

サラダはなかなかのボリュームでした。

【Duck foie gras ”terrine”】9€

流石にフォアグラは高かった。最初ないって言われたのに、結局出してもらった。

店員さん呼び止めるととりあえずワンミニットって言って去っていく。

【Traditional Beef Bourguignon, pasta】10.2€

食べたかったブッフ・ブルギニオンだが、ただ牛肉を煮ただけのものって感じだな。パスタもなくてもいいような感じ。

10€は安いけど、これなら日本のチェーン店で食べたほうがましだな。

【Duck confit with baby potatoes】12.6€

鴨のコンフィもまた他の店でリベンジしよう。

【Buzet AOP Les Viugnerous de Buzet】37.5cl 7.5€

ワインはハーフボトルもかなり安い。

56.4€→€60

全然キャッシュ使わないので今回はキャッシュでチップも置いていった。前菜とメイン頼んでこの値段は流石に安かった。

20261006

<支出>

・ヴェルサイユまでの電車(チャージ)5.1€

・ヴェルサイユ宮殿 35€ x2(13209円)

・オペラ座

・Bouillon Chartier Grands Boulevards 56.4€→60€

合計:約135.1€(24993円)+オペラ座

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