【フランスの旅 day2】ルーヴル美術館、凱旋門とシャンゼリゼ通り

フランスの旅2日目はルーヴル美術館。4時間もかかりましたが、その後はホテルで休憩してから凱旋門まで向かいRestaurant LE Drugstoreでディナーしてシャンゼリゼ通りを散歩。

朝のルーヴルは静かできれいでした。

9時からですが、9時のチケットがとれず。10:30のチケットを予約。

ノートルダムまで散歩して10時頃戻ってきたらすごい人でした。

とりあえず入口を探すが、ルーヴルピラミッドのところと、逆さピラミッドの入り口があるという。

ルーヴルピラミッドのところには9時、9時半、10時の入り口があってもうよくわからん。

というわけで逆さピラミッドの入り口を探すけど、逆さピラミッドにはどうしても行きつけない・・・

ミニ凱旋門の両側に入口があるみたいだった。

てなわけで凱旋門を越えるほどの行列。

10時半のチケットを持っていても入口まで40分の行列でした。

【逆さピラミッド】

ルーブル美術館の入り口だというので探そうにも車を横切り草むらをかきわければいいのかと思ったら、門のところの両側からショッピングモールを抜けた先にある。逆さ向きのガラスのピラミッドの下に小さなピラミッドもついている。

ようやく入場ですが、もうどこを歩いているのかずっとわからなかった。イタリアでもそうだったな。

入口が地下なのでここは-1階。リシュリュー翼に出るので

フランス彫刻のマルリーの中庭、ピュジェの中庭あたり

って自分がどこにいるかもわからず適当に歩いてたけど。

いつのまにか2フロアあがってリシュリュー翼の1階にあがっていたみたいだ。

<ヨーロッパ装飾美術>Objects d’art / Europe

豪華な部屋、装飾が並ぶ。

とりあえずよくわからなくなったので元の場所に戻ろう。

ガイドブックのモデルコースを参考にしたい。

というわけでフランス彫刻、ピュジェの中庭

【クロトンのミロン】

ピエール・ピュジュ、1672-82年

木の幹を引き裂こうとして手が抜けなくなり、オカミに食い殺される神話が原型。

隣のマルリーの中庭にあるバロック彫刻を代表するマルリーの馬はもはや探せませんでした。

とりあえず、ダイナミックな彫刻が並ぶ。

階段をあがると0階なので

<シュリー翼>古代オリエント美術

L’EAU PRIMORDIALE

期間展示かな?

【ハムラビ法典】

紀元前1792-1750年

メソポタミア文明の象徴である、バビロニアの王ハンムラビが発布した世界最古の法典を刻んだ石碑。碑文の内容は裁判の判例をまとめたもの。

あぁ、これがハムラビ法典なんだ。

0階にはミロのヴィーナス、瀕死の奴隷もいるがまずは1階のモナリザを目指すことにする。

1階のドゥノン翼、イタリア絵画へ

【サモトラケのニケ】

作者不明、制作年 紀元前200~175年

サモトラス島の海の守護神に捧げられた神殿に建っていたとされる勝利の女神ニケ。風に舞い、体のチュニックの躍動感。

六本木のルーヴル展でもニケのフィギュア売ってたな。

ここら辺から人が大変なことに。

てなわけで右に曲がると・・・

モナ・リザ

モナ・・・リザ?

12時半から並び始め、先頭で見終わった人は、ちょっとずつ開ける出口から少しずつ出ていく。

30分以上並びようやく先頭へ。

【モナ・リザ】

レオナルド・ダ・ヴィンチ、制作 1503-19年

モデルはフィレンツェの行政官のゲラルディーニの妻リザといわれている。左半分が悲しみ、右半分は喜びを表すなんて説も。

後ろから腕をあげて写真を撮る人・・・意味ないだろうに。

ようやく先頭に行ったと思ったら、記念撮影なんて人にお願いするなよ。

先に進むと

【民衆を導く自由の女神】

ウジェーヌ・ドラクロワ、1830年

1830年にフランスで起きた7月革命、「栄光の3日間」と呼ばれる期間を描いた作品。国旗を持つ女性マリアンヌは自由を擬人化したもので、実在の人物ではない。

13:30 下に降りたらカフェがあった。

【Cafe De Liones】

奥にも席があるので席が空いてるのかどうか・・・わかりにくい。

tarteletteが頼みたかったのだが、英語が通じないのかショーケースにも見当たらず

1階に戻って見逃した作品を眺める。

もはやここがどこだかわからない。

なんか順路とか作ってくれないかな。

【グランド・オダリスク】

ドミニク・アングル、1814年

【ナポレオン1世の載冠式】

ジャック=ルイ・ダヴィッド、1806-07年

ナポレオンがノートルダム大聖堂で皇帝として載冠した直後に、皇后に冠を授ける歴史的な場面。ルーヴル美術館で2番目に大きい作品。

さらに見逃したミロのヴィーナスを探して0階のドゥノン翼へ。

【瀕死の奴隷】

ミケランジェロ・ブオナローティ、1513-15年

ローマ教皇ユリウス2世の墓碑を飾る群像として構想された未完の作。

瀕死に見えないのはミケランジェロが教皇の寵愛を受けているためと言われているらしい。

こっちの天使みたいな方が人気が高いのだが。

覗き見ルーヴル・ピラミッド

【ミロのヴィーナス】

作者不明、紀元前150-125年

1820年にエーゲ海のメロス(ミロ)島で発見された大理石の彫刻。204cmと等身大異常のヘレニズム期のギリシャのオリジナル彫刻であり、愛と美の女神アフロディーテを表している。

これが作者不明なんだ。

様々な彫刻を眺め、

2階を探したんだが・・・いくら探しても2階への階段は閉ざされているし、長いエスカレーターが見つからず。

【中世のルーヴル】

ルーヴル大改造計画の工事中に発見された12世紀の城塞跡。ひんやりと冷たい空間が疲れを癒してくれる。

・・・って2階はどこだろう。

そんなわけで20分以上歩き回ったけど2階は見つけられず。

2階の作品たち、さようなら。

10時半のチケットでしたが、11:20に入場して、14:40頃出てきました。

待ち時間も含めて4時間かかりました。

ルーヴル美術館を終えたら、まずはホテルで一休み。

【チュイルリー庭園】
Jardin des Tuileries

ル・ノートルが手がけたフランス式庭園。ロダンやカインなどの彫刻がある。

噴水は工事中のようだが、遠くにコンコルド広場と凱旋門が見えてくる。

やっぱりコンコルド広場には入れないみたいだな。

15:30~18時までホテルで休憩

美術館を巡って既に満身創痍。ローマを鬼のように歩いた日は36305歩でした。フランスで越えられるでしょうか・・・

てなわけでAuber駅からメトロに乗る。鉄道の乗り方も国それぞれだがパリではPasse Easyを2€で買い、Metro-Train Ticketをチャージする。1回2.55€、とりあえず2回チャージしたが、結局5回くらい乗ったかな。google mapで入口からアルファベットでAとか出るのでそれを目指し、2番線とかも書いてあるのだが、行先を間違えたりしてしまった。

とりあえずホテルから凱旋門まで11分の予定。

18:55 凱旋門に到着

【凱旋門】

メトロを降りたらすぐに凱旋門だが流石に人が多い。

23時(10~3月は22:30)まで登れるらしいが、なぜかこの日は20時までだった。

車がぐるぐると回る中に建つ凱旋門。渡っていくツワモノもいるが、普通は地下道をくぐっていく。

チケットブースもあるが、ただ近くに行くだけなら無料で地上に出る。

近くから見上げれば数々のレリーフを見上げることができる。

【無名戦士の墓】

凱旋門の足元には、第一次世界大戦で戦死した無名戦士の墓があり、毎夕18:30から追悼セレモニーが行われている。

夕日に染まる凱旋門。赤信号のときには道路に立ち止まって撮影する人も多い。

というわけで20時からのエッフェル塔のシャンパンフラッシュはこの日は見れないようなので、ディナーだ。

って今回の旅では夜のエッフェル塔を眺める機会はなくなってしまうのだが。

【Restaurant LE Drugstore】

ル・ドラッグストア

こちらもガイドブックに載っていた凱旋門近くのレストラン。3つ星シェフ&MOFのエリック・フレションの店。

テラス席は気持ちいいが凱旋門はわずかしか見えない。席は結構空いていたが念のため当日予約。

凱旋門価格というかワインも高いのでメイン1品とスパークリングだけいただく。

【Joseph Perrier Brut Nature】22€

【Le tartare de bouef u couteau, releve aux graines de moutarde et capres, frites et salade】33€

フランス料理でこれを食べたい!!ってのが難しいのだが、代表的なフランス料理で食べてみたかった一品。

牛肉のタルタル。みじん切りした生肉にオリーブオイル、パプリカや卵黄、チーズを混ぜたもの。マスタードもたっぷりで流石に盛り付けが素敵でした。

英語ではHand-cut beef tartare, seasoned with mustard seeds and capers, served with fries and salad

でポテトフライ、サラダもついてきてこれでチミチミとタルタルとつまんでいたらゆったり食事を楽しめました。

【Polpettes de veau et confhiglioni cuisines comme un osso buco, gremolata】34€

Veal meatballs and conchiglioni, prepared osso buco style and finished with gremolata

もう一つのメインはミートボール

フランスのチップ文化はよくわからりませんが、こちらの店ではカード会計時にチップも選択。

121€→127.05€

総合感冒薬も買ってきたほうがいいかもしれませんね。よくわからない咽頭痛の薬。

20時半にもなれば凱旋門はライトアップ。登るのは後日にして凱旋門を後にシャンゼリゼ通りを歩きながら帰る。

コンコルド広場と凱旋門を結ぶ、長さ約2kmのシャンゼリゼ通り。世界で最も美しい通りともいわれるパリの通り。ハイブランドの路面店やカフェ、グラン・パレなどもあるが夜なのでとりあえず歩くだけ。

おーシャンゼリーゼー、おーシャンゼリーゼー、なんて曲があったような。

てなわけで30分も歩きましたが、コンコルド広場に到着。

こっからさらに帰宅します。

そんなわけで36479歩を歩いたのでイタリアの旅を越えてしまいました。

<支出>

・ルーヴル美術館 32€ x2(11932円)

・カフェ 16.6€(3063円)

・メトロ 14.2€(2620円)

・Restaurant LE Drugstore 127.05€(23364円)

合計:221.85€(40979円)

20261005

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