「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方【読書記録5】

仕事をやめ,リーダーをやめた自分にはもう意味がないかもしれないが,まぁ目についた本だ。と思ったらもう3回くらい読んでいる。リーダーとは自分でなろうとするものではない,人に勧められてなる,それくらいがいいようだ。何かとリーダーをやったことがあるが・・・全て失敗に終わった(笑)リーダーには向いていないようだ。責任感が辛いんだよね。でも人はリーダーにはなりたくないという人もいる。人を動かすのがリーダーだが,まずは自分から動く。雑用でもなんでもやった。最悪なのは雑用もせずに自分のやりたいことだけやる後輩・・・。権力に溺れたこともないが,権力を使いたいと思うことばかりだ。なにかとミッションをあげて目標を達成するのも面白い。そういう人ってなかなかいないもの。トイレに行くときまで見られることがあるから,いつも笑顔でいたいものだ。今はもう無理だけど。

なんとか後輩にヤル気を出させるために,ひたすら色々なことを任せてきた。自分の意見を言うだけじゃなくて,出来るだけその人のやりたいことをやらせて軌道修正を加えていく,それも大体この本を読んでからだ。何かを話すとき,とにかくわかりやすさを重視するようにしている。その空間にいる人達のレベルがどれだけかはわからないが,無駄に略語を使わずにスラスラと正式名称で述べてみたり,略語ばかりの世界では途中から聞いていたらよくわからなくなることはザラなんだ。なぜ気づかない人が多いのかな。毎週気づいたことをメールで送るのも楽しかったな。ただ返信がなかったのが寂しかったのかも。返信は不要です,としていたけど。大勢の前でしゃべるときの準備というものは大事,暗い会場があるときもあるので原稿を用意していっても読めないことはあるから大体暗記していくようになってきた。とはいっても,元々原稿などはなくてその時々に言いたいことを言っているだけ。毎回同じことを言うのも面白くないし。パワーポイントの比率だって最近は横長を使う人が多くなってきたけど,やぱりレイアウト的,会場によっても元の比率のほうがやっぱりシックリくる。

よく仕事仲間と飲みに行かないという。飲む場でなくても話す機会を作るっていうけど,やっぱり仕事仲間と飲みたい。それくらいしか仲間がいなかったというのもあるかもしれないが。今はもう仕事仲間と飲むことはなくなった。それでもやっぱり職場で話すきっかけも飲み会から生まれることがあったし,出来れば仕事仲間で飲み続けたかった。くそう,コロナ。仕事を頼むときはwhatではなく,whyから始めるという,確かに。確かにと思うことがなかなかできない。意見は一番下の部下から聞き,大きな方針は直感で決める・・・まぁそれを聞いてくれなかったりするんだけど。

人のすることは信じない。陰ながらフォローします。むしろミスしているのが可愛い後輩だ。ミスしてもいいから,やっぱり人にどんどん大きな仕事を任せたいと思う。ちょっと痛い言葉が胸に突き刺さってきた。

時間と効率を徹底的に意識する。エレベーターの話は色々な場所で聞く。まず閉めるボタンを押してから行く階を押す。ほんの0.数秒かの違いだが,積み重ねで何分,何時間となる。そういう積み重ねが意識しない人が本当に多い。案内してくれるなら,エレベーターは先に降りて欲しい。徹底的な自己管理,午前0時に寝ているか・・・Noです。本当にもう自己管理ができなくなりました。というわけで仕事をやめてしまったのであるが。

多読家である必要はないというが,やはり本を読まないと始まらない。でも同じ本を何度読んでもそのときによって気づきが違う。だからマーカーを持って,ちょこちょこ新しい気づきにはマーカーをひっぱって。最後には読んだ日付を書いて,そしてやっぱり本は買うに限る。お金はかかりますが。

もっと弱いリーダーになって,もっと助けてもらうべきだったかもしれない。コミュニケーションもとれず,孤立してしまった。悪い例だ。人の悪口は言わないようにしている。人の悪口ばかり聞こえてくる世の中だから。

とりあえず,自分を休めていつかまたリーダーとして戦える日が来ることを願う。

再読時間 36分