妙高 新潟と長野の県境に流れ落ちる名瀑【苗名滝】
自然を満喫する旅には外せない滝。妙高高原の温泉に浸かった後に訪れてみた。ゆっくり回って1時間,なかなか冒険でした。
広い駐車場があるが,もっと近い駐車場もあった。
日本の滝100選,徒歩15分らしい
吊橋を渡る。
大雨の後なので水は汚れてしまっている・・・
高台から振り返る。
苔の生えた岩などの合間を散策していく
こんなところに小林一茶が落書きをしているようだ。
さぁ,滝が見えてきたところで最後の吊橋を渡る
うーむ,凄い色だ・・・。ちょっと走って9分で到着。
滝が流れ出る,この岩間がいい
とりあえず,ひたすら眺める
虫を探したり,苔を眺めていた・・・
吊橋の手前に看板はないが,分かれ道があって,冒険感が増してきた。
丸太みたいのも渡ると・・・
滝壺が見えるほど近づく
また,緑がよく映える
さらに進むとツタの足場から滝を眺めたり
いやぁ,冒険でした。
帰りには
Cafe gland
褐色で濃厚なソフトクリームを!
麦酒も飲めますよ~
クロックスもズボンも汚れました。
心が元気になる旅を。