【仙台飲み】文化横丁で「ちゃや」,「松風」からの~

2018年8月,後輩と行く,仙台飲み。国分町もいいけど,たまには文化横丁でも行ってみましょうか。

まずは秋田から仙台へ

16:40 出発、ランニング

16:50 秋田駅 みどりの窓口

20分もかかった

17:15-19:29 秋田→仙台

片道10710円

<文化横丁>

  • 餃子元祖 八仙
  • アメリカングリル(洋食)
  • あくび(居酒屋)もつ煮など
  • 葡萄酒小屋(ワイン)
  • きむら(焼き鳥)

【ちゃや】

・飲み代 5800円(2人)

やってきました文化横丁!

横丁飲みは一人ではやりにくいので、昔の後輩ときました。

仙台では言わずと知れた国分町もありますが、

時にはこういうこぢんまりした店で飲みたいものです。

とはいえ、他の店はなかなか混んでいるようで、

おばんざい、の表示を見つけ突撃!

「おかえりなさい!」

あ、あれ?帰ってきたのかな?
びっくりして、「ただいま」が言えませんでした。

さて、偶然空いてたちょうど2席。

隣との距離はほどほどに近い。

女将さん1人で、

まずは、「おビール」を。

そしておばんざいの説明をしてくれて…

枝豆、メンチカツ、煮付け、ポテサラなどが大皿に並ぶなか、三品をチョイス!

ほどよくふってくる話題に落ち着きつつ、

隣の人とも秋田トークに華を咲かせ、

長居したいところを、

お会計で!!はしごしたいんだ!!

というわけで、おビール二杯と、おばんざい三品で二人で5800円。うむ、なかなか。

「いってらっしゃい」

「いってきます!」
出掛けるときは、言えました

【松風】

・飲み代 3460円

さてさて、仙台の文化横丁飲み、二件目

昔の後輩と二人で!

重たい扉を空けると、

大衆居酒屋の雰囲気。

二人ですが、二階の座敷に通されました。カウンターは常連席?

せっかくなので宮城のサケをいただきます。
綿屋の夏酒がありましたので、一合をつぎあいます。

お通しをちょこっといただき、

メニューに目を通しますと、明太子やハモなど旨そうな一品が多数!そして刺身などもあります。

まだまだ、はしごな気分のワタシは、

おすすめにあった、
【ハモの湯引き】

わさび醤油でさっといただきますと、ふわっとほどける身が日本酒に合います。

ハモは天ぷらなどにも出来るようで、どれもとてもおいしそう。

さらに宮城のサケをあおり、

二人で3500円、安い!

そして国分町へ消えていく…

【アンバーロンド】

大好きなミッケラーのビールを2800円で買う、フードは時間がかかる

仙台の〆は麻婆焼きそば!!

ってどこだここ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です