【ワイヤレスイヤホン】AVIOT TE-D01v
去年買ったイヤホンが結構気に入っているので，同じAVIOTにした。
amazonで8019円でしたが，TE-D01vは10791円。前回より高いんだ・・・
この1年間，色々なことがありました。見た目の良さも好きだったし，音とかはよくわかりませんが，アンビエントマイク，ノイズキャンセリングもあって，カーナビとの干渉も少なく（時々あったけど），耳から滑り落ちることもあり，トイレにポチャンすることもありましたが（それから調子が悪かったけれど），最近片耳からしか聞こえてこなくて，リセットすることが多くなったので，新しいのに替えました！！
amazonさん，相変わらずの過剰包装で5倍くらいの段ボールで届きました。
②電源ON/OFF
ケースの出し入れで電源ON/OFFできますが，イヤホン単体でも電源ON/OFFができます。電源ONは3秒長押し，OFFは7秒長押し。
うーん，正直ケースもイヤホンもTE-01mの方が好きかもしれない。
③ペアリング/リセット
また今回も片耳だけ接続できなくなったりしたら，やっぱりリセットが必要だろうな。
接続した機器のBluetoothの設定を削除。
両方のイヤホンをケースにセットし，ケースを開けたまま後ろにある物理ボタンを10秒長押し，とのこと。
※リセットが完了するとケースとイヤホンのLEDが白に2回点滅し，ペアリングモードに移行する。
④外音取込モード（アンビエントマイクモード）
L側のタッチセンサーを1.5秒長押し
⑤ANCモード（アクティブノイズキャンセリングモード）
R側のタッチセンサーを1.5秒長押し
進化したハイブリッド ノイズキャンセリング搭載：ワイヤレスイヤホンの中高音域における低減率を従来比170%*に強化：通常の2倍、計4基のマイクで集音するハイブリッドアクティブノイズキャンセリングの採用と、物理的に環境音をシャットアウトするパッシブノイズアイソレーションの組み合わせで、広帯域にわたりノイズを低減。 特に本機では、このノイズキャンセリングによる、人の話し声や空調の音など中高音域ノイズに対する抑制量を、従来モデル比で約170%*にまで強化。これによりオフィスやカフェでの利用時にも、より快適に音楽をお楽しみ頂けます。 この進化したアクティブノイズキャンセリングと、人間の耳型を研究し作り上げた密閉性・フィット感の高いエルゴノミクスデザインにより生まれるパッシブアイソレーションが物理的に環境音をシャットアウト。アクティブとパッシブ、2つのノイズ低減機能の相乗効果により、広帯域でノイズを抑えます。 *当社測定値による / TE-D01t 比
とのこと。
ノイズキャンセリング使うとL側からキューキュー音がするんですけど，不良品かな。
なぜ名前が変わっているんだろうか。
⑥ボイスアシスタント起動
L側のタッチセンサーを3秒長押しするとスマホのボイスアシスタントを起動。
あんまり使わないだろうな。
⑦操作方法
曲の再生と停止はLかRを１タップ
曲送りはRを2タップ，曲戻しはRを3タップ
音量を上げるのはLを３タップ，下げるのはLを2タップ
⑨充電
やっぱりUSB-Cがいいな。いまだに補充電はUSB-Bです。
イヤホン単体で18時間，ケースと合わせて60時間再生可能。（TE-D01mは10時間/50時間）
高音域が高くてキンキンする感じがするなぁ。
20221024
