【中津川渓谷】

高知まとめ

仁淀ブルーを目指して、中津川渓谷に宿泊することにした。

宿がすぐそこなのでアクセスしやすい。

すでに4時近いのだが、暗くなる前に散策することにする。

竜神七福神なんてのもいるらしい

季節の変わり目は本当に風邪をひきやすい。

秋田は15℃だったから、四国は30℃、そして秋田に戻ってきたら

バッチリ風邪を引いてしまいましたね。

てなわけで早速仁淀ブルー

にこ渕に行く前にこっちに来てしまったので、感動が薄れたというか。

早速七福神

結局ちょこちょこと寄り道する暇はなかったので全部は見つけられなかったような。

ゴツゴツした岩と青い流れがずっと続く。

昨日もまた飲みすぎたのでクラフトビールに日本酒

お風呂でノックダウンしそうになりましたが、すっきり眠れましたね。

うーん、エメラルド・・・ブルー?

写真撮ってから先に進めませんな。

昨日の飲みは少なかったせいかお腹が減ったのでミニスナックゴールドを朝食に食べることにした。

七福神2体目

ミニスナックゴールド、甘い白いやつがベトベトついてますが

もれなく手もベトベトです。

遊歩道が整備されてなんだかドキドキな散策が楽しめるのもまた中津川渓谷、いいですな。

明後日は初めてのマラソンだというのに昨日も走れませんでした。

久しぶりに外を7kmくらい連日で走ったらオーバートレーニングでしたね。

3体目の七福神

走ったら痩せられるかなと思ったらどんどん太っていきます。

年でしょうか。ピーターパンシンドロームとか言ってた時代が懐かしい。

あー蒼い。飛び込んでみたいくらいの青さですね。

以前有名な滝壺にずぶぬれのまま歩いて入ったことがありましたが、滝壺って入っていいか悪いか看板がないとわからないもんですよね。

あれも四国だったっけか。結局クロックスで足を滑らせてずぶぬれになったんだったけな。

というわけで・・・小槌?これはカウントされるのか?持ち主は誰でしょうか。

今まで駅伝ばかりだからマラソンは初めてなんですよね。

なんでこんなに嫌なのに走らなきゃいけないのか。すべては酒のためです。

出発して10分ほど、ようやく休憩所みたいなのが見えてきました。

そういえば中性脂肪900以上でしたが、ちゃんと空腹にしたら100台まで下がりました。

前の日はお酒を4杯くらいに抑えましたが、γ-GTPは順調に170まで上がってましたね~

こちら紅葉瀧らしいです。

昨日はクラフトビール 370mlを2杯、日本酒半合だっけか?もう一杯飲んだんだっけ?

とここで4体目?の七福神

酒飲みすぎて頭もやられていますね。

アルツハイマーです。

というわけでちょろちょろ見えているのが紅葉瀧です。

滝もいろいろ行ったけどほとんど覚えてないな。

ちょろちょろ・・・

季節もあるんですかね。

雨竜の滝まで290m

なんだか冒険らしくなってきました。

職業は旅人だとか、冒険家だとか名乗ってみたかったですけど、それで金がもらえるわけじゃないしなあ。

まだまだ続く、青と岩の道のり

昔旅芸人と言われたこともあるけど。旅をしながら芸をして稼いでいるという。

1年もなかったけどな。

今度は赤い橋を渡るようです。

ホテルや車中泊で過ごし、1日働いては、移動しながら1日遊びに行くという

夢のような暮らしでしたが。

やっぱりお金がなくなってしまいましてね。

親は大事にしなくてはいけませんね。

展望台に上る階段は封鎖されており、回り道です。

最近こういう封鎖された道が増えてきたな。

これまたドキドキな道です。

今日もまた飲み会か。

5体目の七福神かな。

お酒の神様・・・

途中ですれ違う人もいるんだけど、ここで押されたら完全に終わりですね。

事件です。

ようやく雨竜の滝です。

ここまで15分くらい。宿の人から片道15分といわれたのでここまで来る場合なんだな。

確かに一番の見どころはここですが、先はまだまだ続くのです。

今日は久しぶりに同級生と予約して店に行くんだなぁ。

なかなかの迫力の滝です。

平日というのもあってか、人が少ないのがまたいいんだよなぁ。

さて、立ち入り禁止と書かれまくった展望台へ到着。

今日は日本酒を飲みすぎないように注意です。

見渡す限り、山ですね。

コースだと2時間だから日本酒を飲まないわけにはいかないんだよなぁ。

閉鎖された道・・・そそりますな。

リーズナブルな店だと思ってたけど、最近はどこの店も5000円なんて安いコースはなくなって

8000円から、って店が多い。

こっちのつり橋から目指すは・・・

なんだっけ、名前忘れたな。

つり橋が揺れるの面白いんだけど揺らしすぎると怒られますからね。

物価高でどこも高いのはわかるけど、給料は上がらないんだよなぁ。

石柱に到着しました。

結局20分くらいかかりました。

石柱っていうのは・・・

またもや汗だくになりました。

信じられない汗だく。滝に浸かったのかって。

この橋の看板のところから下をのぞいた・・・

この左下の柱が石柱のようですね。

なんだか川から這い上がってきた冒険家みたいな軍団ともすれ違いましたが、楽しそうです。

てなわけで帰りは早めに帰りましたが往復40分、3850歩くらい。

歩きやすい道のりでした。

宿に宿泊して明日こそ仁淀ブルーの本番です。

20240927

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