【大曲飲み28】旬の焼鳥とダイニングバー陣
本日は後輩と大曲を歩いてみる。
年末は忘年会シーズン・・・居酒屋難民です・・・
【旬】
昔ながらの焼き鳥。一本一本のこだわりの味つけ。
川端にある昔ながらの焼き鳥屋。入ってみると誰もいませんでした。ラッキー!!
以前もこちらに来ようと思いましたが、地元の方のみ、となっていたので諦めましたが、ようやく時代が変わってきた。それにしても大曲は焼き鳥屋が多い。最近焼き鳥食ってないから、嬉しいや。
カウンターは１人用、こじんまりした店内で、小さなテーブル。お母さん１人で営業している。店内には至るところにYOSHIKI様(笑)
現在は生ビールはやってないようで、瓶ビールを飲み、お通しのタケノコをつつく。
せっかくなので焼き鳥メインで頼もう。
とりあえず
【もも】¥140
その店の、タレを知りたいのでタレにした。と思ったが、久しぶりの後輩と話してたら、なんかあんまり味わう暇もなかったかも。さらっとしてたかな。
【とり皮】¥120、【テッポ】¥140
くにゅくにゅ鶏皮、苦手な人はいるけど、ワタシは好きですよ。塩かタレか、悩んでいたらテッポー用につくった味噌があるらしく、勧めていただいたのでテッポーも頼んで味噌にする。一本一本、ちょっと変わったこういう味つけが嬉しい。
【ぼんじり】¥260
ちょっと高いけど、安定のぼんじり。今度は塩で。色々頼んですみませんね。ってデカイ!!まるで豚のツラのようなデップリしたやつ。
砂ぎも、なんこつ、手羽先、つくね…
色々食べたいのもありましたが、
【かしら】¥140
なんだったかな…ワサビをのっけたタレ?みたいな。こだわりが色々。
後は焼き鳥以外で気になった
【スペアリブ(大)】¥1000
食べやすい用に切っていただきました。骨をしゃぶるのはワタシの仕事です。
【陣】
県外酒もあるダイニングバー
大曲飲み二次会、忘年会で満席の店が多い中、二次会なら行けるだろうと飛び込んでみたが、ビルの一階。ディープな感じの店かと思ったが明るめのダイニングバーだった。
而今など有名な酒のほか、あまり馴染みのない県外酒も揃い半合650円。オススメを聞いても教えてもらえなかったが…
長野の「MIYASAKA」なる酒、真澄を造る宮坂醸造、今の季節だと冷やおろしだろうか。7号酵母を使っているため酸味を感じるがこれがなかなかいい…
と酒の話は置いといて、
三品のお通し。
一次会でそこそこ食べたので、軽く食べたい。
後輩が頼みたい、白麻婆豆腐。これって毎回旨い。
後輩が頼みたい、馬刺。赤身。ハラミなどの部位もあるのだが、盛り合わせは不可。少し水っぽいかな。
酒も料理もいいんだけど、なんか冷たい…
またもや・・・ブランズハッチで飲みすぎました・・・
20221228
