閉店【道化の館】
飲み会で何回も使ったお店、これからよく行くかなって時に閉店してしまった。

裏路地でワインを
時々お世話になってます。
カウンターと、二階のテーブルといった、面白い造り。
一人飲みなら、前菜のハーフ800円で、軽く。

鳥のグリルなども1500円程度で気軽に楽しめます。
ワインもマスターと話し合って決めてボトルでよく頼みます。
久しぶりに訪れてみたのですが、常連が多い店。
20180219
やっぱり定番は前菜盛り合わせと香草焼き
一人だと寂しかった前回の反省を踏まえて、今回ははしごの友を連れての来店。
個人的に、
シチリアの風を感じられるこちらのメニュー。イタリア行ったことないけど。
フードは好きなんです。
今回で4回目くらいかな?
プレモルを空かしながら、前菜盛り合わせ¥1200をいただく。たくさんの前菜が瞬時に提供されます。
その隙に、時間のかかる香草焼き
【鳥の小悪魔風グリル】¥1500

いつも頼んじゃうほどの定番商品。香草焼きでジューシーでやっぱ旨いです。
イタリアーンに合わせたい、なんかいいワインはあるかしら?
本日はボトルが3本ほど。
せっかくなのでイタリアーンの、プリミティーヴォをいただきました。

カジュアルながら、果実味のある、一応フルのワインらしい。
さすが、太陽の恵みをたっぷり受けた味がします。多分。
鳥のグリルが来る前にワインが空きそうな勢いでしたが、なんとか同時にフィニッシュ!
1人半ボトルがハシゴにはちょうどよいですね( ´・∀・`)グフフ
20190104
シチリアの風を感じつつ、宴会
南通にひっそりと佇む、イタリアン…
常連さんが多いので、ちょっと足が遠のくのですが、今回のグループ飲みがまた素敵でした。
今日は地下。ちょっと頭をぶつけそうですが、
盛りつけられた大皿料理たちは、量もたっぷり、種類も豊富、これは満足の内容でした。
カルパッチョ

カプレーゼ

ハム

ピザ

メインの肉

パスタ

どれがいいって、やっぱりメインのお肉ですよ。ジューシーなお肉は表面のパン粉がカリっと。宴会でもしっかり美味しい。むしろ物足りない。
ワインは数本しかありませんが、むしろ選びやすくていいですね。

4種類ほど、以前もありましたが、プリミティーボを頼めばやはりバランスがよすぎて、誰からも高評価を得られます。しかもあんだけ飲んで、結局7000円くらいだったような?
この料理とワイン、シチリアの風を感じますね。
イタリア行ったことないけど。
20191128
シチリア料理とボトルワイン
かれこれ2年ぶり、みんなで飲むときはこちらが選択肢の1つになります。
前菜からメイン料理まで、ちょっと贅沢ですがなかなかいい。
まずはビール
とりあえず
【前菜の盛り合わせ】¥1200

タラやらイワシやら生ハムやら、色々色々ありすぎて何がなんだかわからないほど。かなりお得感。一応2人前なのかな?多いけど。
なんでも香草で焼けば旨いってなもんで、
【タラの香草焼き】¥1500

ボトルに赤を頼んでしまいましたが、案外臭みなく飲めたなぁ。香草をちょっとかじってみる。うん、人生の苦味とスパイスを感じます。

あとはいつもの…小悪魔ちゃん。大張野豚やスペアリブも気になりましたが。

小悪魔ってこんな感じだっただろうか。パン粉焼きみたいな感じ。でもやっぱり香草をかじるのが好きすぎてヤバイです。
シチリアの神なのか、メデューサから足三本生えているのをみていたら、なんとなく楽園を感じました。どこぞの島は、漁業で栄えており、そこの民たちが称えている神の名前は…
20220129
前菜盛り合わせから始まる
火曜日飲み。昔はよく宴会で使っていたけれど、ボトルワインも開けたけど、最近はこじんまりと訪れることもある。カウンターには常連さん。
イタリア、というかシチリア、オリーブオイルの香りがして、香草なんかの料理も好きなんですが、そしてまたワインを飲みたくなってしまう。
そんなわけで二連チャンで来てしまった。前回は二次会だったので、前菜盛り合わせだけで満足してしまいました。
今回もやっぱり前菜盛り合わせ。

小さなカツ、キノコや野菜、キッシュ、ピクルス、お肉…オリーブオイルやスパイスがかかる品々、毎回頼んでしまうが、その分他のフードが食べられなくなっちゃう。
なんて、この日くらいメインを頼みましょう。いつもは小悪魔ですが、豚肉のミラノ風カツレツ。

千葉県産の豚肉もあるが、大張野豚推しだというので、個人的にも大張野豚を見つけたらついつい頼んでしまう。粉チーズや、トマトソースの味わいもあるが、カツレツの衣は細かくて、それでいて豚肉の脂…ときたらもうやっぱり赤ワイン。イタリアのカベルネは飲みやすいですなぁ。
さらには、イタリア風炒飯。

まさかのチャーハンが、イタリア風。どういうことかと思ったら、バジルソースや、粉チーズがたっぷり、の炒飯。うーん、新しい(笑)
20230523
これが最後の道化


