【赤坂サウナまとめ】

  • 【サウナ東京】
  • 【SPABLIC】
  • 【生姜サウナ 金の亀】

【サウナ東京】

東京で一番とも言われるその名もサウナ東京。3時間で入りましたが、余裕もないので1時間半ほどゆったり。ロッカーで着替えてそのままサウナへ。一階、アメニティからなかなかの高級感。一階は話が出来るが二階は会話禁止。1人でくつろぐにはいいが、友達とどこ行こうなどと会話出来ないのは流石に困る。サウナの種類も多いのではぐれたら大変。アウフグースは逃げ出す人が続出するほどの熱さ。

【SPABLIC】

日曜日の12時、エレベーターで3階へ向かい入場。リストバンドをもらい靴を預け、入り口に戻って機械で受付。

入浴のみのプランが3時間のみだが、2200円という高コスパ。

さらには休憩付きでワンドリンクついて2500円というのだから、時間もあるし休憩付きで。

その分若者が多く、涼み処や薙サウナでは話す人もいるがそこまでうるさいわけでもない。

リストバンドで入り口や、靴箱、ロッカー、休憩処でやりとりするが、ロッカーにインキーしてる人がちらほら。

シャワーは固定式だがまぁ悪くはない。

和の雰囲気漂う浴槽で身体をあたためたら、早速サウナへ。

手前に薙もあるが、奥の荒SUSAサウナから。

セルフロウリュウもできてこちらは静か。3段で90℃程度、それほど熱くないかと思えば湿度はそこそこ。

今回は3時間もあるので4セット+軽く1セット。6分から10分ほどのサウナを味わって水風呂へ。

青い光でも癒される、水風呂は15℃程度との表示。表示ほどの冷たさは感じない気がするが長時間いると身体の芯まで冷える。

涼み処がなかなかの椅子。

待ちはなかったが涼み処で整う人が多く、逆にサウナは空いていた。

薙NAGIサウナは広くAIロウリュウなるものが。数分毎に垂れては湿度があがる。そこまでの温度じゃないのに、ロウリュウの度に熱くなる。

dysonのドライヤーで髪乾かしたら、浴衣に着替え休み処へ。

ボタンとメニューを手にとり、ワンドリンクでオロポをいただく。

アルコールもいけるのか?ジョッキにオロナミンCの瓶を突っ込み飲み干す。畳の上のこの空間がいいが、寝転ぶ感じでもないか。そんなこんなでもう1時間残った。

【生姜サウナ 金の亀】

生姜を存分に楽しめる、サウナもちゃんとしてて、涼み処がまたいい。

60分1800円から選べるが、90分2500円で。

靴をいれて鍵を受付に渡して、リストバンドを受けとる。最近流行りのロッカーキーはインキーも多いけど、普通のロッカーキーなので安心ですね。ロッカーは狭くて人が着替えるのを待つのがちょっと面倒。

温かい浴槽はなく、まずはシャワーで身を清める。

とりあえず軽く調べただけでも生姜まみれのサウナのようだが、まずは生姜タブレットが置いてある。ついつい食べるの忘れた。

サウナ室は1つのみ。マットを持ってイン。3段のサウナはそこそこ広い。

日曜日の14時頃、いっぱいになることはなかった。

生姜の香りは嫌な感じはなくほのかに香る程度。鼻がなんとなくすっきりする。

若者が多いですが、基本的におしゃべり禁止の場所が多いのでサウナに集中できる。

毎時00分、30分に生生姜ロウリュ、焼き生姜ロウリュがあるので、どちらも味わい、00分にはアウフグースもあるのだが、ロウリュするだけで熱がやばいので2回目は扇いでもらうのを丁重にお断りしました。

6分から8分くらいずつ。計4セット。

高知県日高村の生姜をたっぷり使った、生姜のもみ出し水風呂は冷たいし。生姜水、さらに3階へ行くと生姜の味噌汁まで飲める。

森林浴スペースが色々な椅子、ハンモック、外気浴もあるのだが、なんといっても寝転びマットにストレッチポールがあるので、腰痛がひどいのでゴリゴリやってた。

またまた個室も空いていれば是非利用したい。真っ暗で星空なんかが映し出される。これはいい。

全体的に細長スペースでやっぱり着替えなどはややストレスを感じるも、ワックスも色々置いてあって、ただ生姜のエンターテイメントってわけじゃなくちゃんとしたサウナでした。生姜焼きも食べたかった!

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