【すし和髙】秋田の寿司を存分に味わう

1回目の和髙

先輩と寿司を食べに。2回目です。結局すし匠には行けてませんが…



秋田のネタが多く、日本酒も旨み系から辛口まで揃い、寿司を存分に味わえるようになりました。



今回もカウンターにて、緊張しそうな店内です。

早速、秋田のアラの握り、

秋田のマコガレイはポン酢にて。

秋田晴のエースはブルーエディション、最近飲むのは辛口が多いですね。



秋田のマス、

高知のシマアジ、

和歌山のサワラの昆布締め、

秋田のホンマグロ、

ヅケ、そしてトロに

ここら辺でアノガリ。

さて、やっぱり旨み系も飲みたいので冩楽。

うーん、播州愛山。流石に旨い。

やっぱりこういった寿司屋で食べるネタは旨いですなぁ。時々赤シャリも出てきますが、普通のシャリのほうが多い。ハケで塗る醤油が染み込む包丁に、1ネタずつ丁寧に拭いてくれるのもまたありがたいところ。

千葉のカマスに

チョコチョコといただく、八峰町のジュンサイといった和の1品。



貝やクルマエビは苦手にしましたが、タイラガイなら食べれる。

サゴシ、

サワラのこどもをいただきつつ、サワラの皮目の西京焼き。

由利本荘のワラビタタキ、

秋田のサバ、

秋田の鯛の松笠焼に、

名古屋だかのアサリの茶碗蒸し、

ダシが効いてます。



あたごの松もいいけれど、やっぱり上喜元。

辛口系なのに山形の酒は旨いんだなぁ。寿司食うならやっぱりコレだな。

三重のアオリイカ、

千葉の金目鯛、

穴子に

雲丹とお決まりのネタをいただきつつ、

ミズに

玉子焼きで〆。



今回は存分に寿司をいただきました。流石に楽しくてベロンベロンです。

もう一杯だけ,ビールをいただきに・・・

【ZOT】

20240619

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